音響透かしと
音響フィンガープリントによる
動画コンテンツ保護システム

「Evixar Audio Forensics」

（EAF）

ベータプログラム先行応募フォーム

生成AIの台頭とともに、ディープフェイクによる捏造動画による風評被害が後を立ちません。2023年10月31日に、アメリカでは生成AIによる生成画像や音声に電子透かしを埋めるべき、という異例の大統領令が発表されました。

弊社Evixarは、日本における音響電子透かしを提供するベンダーとして、一刻も早くコンテンツの一意性を保証するシステムを提供すべきと考え、音響透かしと音響フィンガープリントによるコンテンツの保護システム「Evixar Audio Forensics」（以下、EAF）のベータテスターを募集することにいたしました。

「EAF」は以下のようなシステムになります。EAFシステムにユーザー登録し、動画をアップロードするだけで自分自身のIDをデータとして埋め込むことができます。自分自身のIDが埋め込まれている動画だけが公式の動画である、ということを保証することができます。

EAFによるコンテンツ登録処理の流れ

EAFによる偽動画判定の流れ

ディープフェイクにお困りであれば、ぜひ「EAF」のベータテストプログラムにご参加ください。2024年の1月以降の開始予定となります。下記のフォームよりご応募を受け付けております。